犬、猫、鳥、ハムスター、フェレット、ウサギ、その他小動物の診療も可能です。

犬・猫・ウサギ・ハムスター・フェレット・小鳥・爬虫類などを診療しております。

各動物種により重症度の評価や温度管理が異なります。

診療までの待ち時間の過ごし方

犬・猫につきましては基本的に人と同じ環境温度で待機していただきますが、体調が悪い場合は低体温になってしまっているため保温が必要な場合があります。またフレンチブルドックやバグなどの短頭種につきましては暑さや湿度により呼吸状態が悪化することがありますので基本的には涼しい場所で待機をお願い致します。

鳥・爬虫類につきましては保温が重要であるため基本的には寒くない状態でご来院ください。重症度が高い場合は院内で保温器具をお貸しだしし待ち時間の間に保温させていただきます。

ウサギは暑さに弱い動物ですので、待ち時間の間に暑くなるような場所での待機は避けるようにお願い致します。

フェレット・ハムスターにつきましては暑さにも寒さにも弱い動物であるため適温で待機していただくようお願い致します。

呼吸状態の悪い動物は動物腫に限らず酸素吸入をさせていただきますのでご来院直後にスタッフへお申し付けください。